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le ti zgike cu selfi'i la manases.
◎ rodosepacyxlu filenumo'isti ◎ ● le zgike cu selfi'i la manases.●
● music by Malleni Manasse ● 音声のみなので、画面は最期までMP3TUBEと表示したまま変わりません。
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贋作さんから戴きました・・・。本鼈甲のピック。

最近・・・うちの近所の楽器屋さんでは とんと見かけなくなりました。
絶滅危惧種のタイマイが原料ということで、毛皮同様 使う人が減ってきているのかな・・・と。

クレイトンあたりも なかなか良いのですが、手に馴染む・・・という点では鼈甲のほうが遥かに上ですねぇ・・・私には・・・。

どうも・・・ありがとうございます。




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贋作さんから戴きました。「.145」のベース弦。
ありがとうございます。

公演のお手伝いをしに行く前から、どんなセットにしようか調べてはいたのですが、内容が固まらないうちに公演の準備が始まってしまい、宙ぶらりんになっておりました・・・。

機材も返却し時間が空くようになったので、また本腰入れてベースのほうに取り組もうと思っています。



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戴きました・・・贋作さんから・・・
『鼈甲製マンドリンピック』&『V-Pick』

とてもいい・・・という評判の『V-Pick』。
高いし・・・ウチの近所には売っていないので
入手がのびのびになっていたのですが・・・。
オ・ホ・ホ・ホ・ホ・・・戴いてしまいました。

ありがとうございます。贋作さん!
先日、贋作さんのブログにて、DOROMBのROCOCOを購入・・・との記事を見て、
4〜5年前に買った口琴が階段の壁の一部になったままだったなぁ・・・と。
ちなみに私のはDOROMBの "Chancellor" というモデル。

思い出したように箱から出してビヨ〜ん・・・とやってみるも、
口琴・・・って、素人がやると音が小さくて楽器というほどの音が出なくて、
( ・・・って、思い込んでいただけ・・・と、1週間後に判るのですが・・・ )
「ド根性ガエル」や「怪奇大作戦」のようにはならないなぁ・・・と思っていました・・・。

さて・・・、贋作さんが音源をアップして下さったので私も・・・と思ったのですが、
録音するにも機材が揃わず、一時は断念しましたが・・・。
ビデオで撮影してYouTubeにアップという手があるなぁ・・・と思い撮ってみました。

撮影は古民家近くにある教慶寺の境内にて・・・。
セミとのセッションになってしまいました・・・。



口琴・・・って、木製も金属製も演奏方法に違いがあるなんて思わなかったので、
フレームを唇に触れる程度にして弁をビヨ〜ン・・ビヨ〜ン・・と鳴らしていましたが、
演奏方法を検索してみたら、金属製の口琴はフレームに歯を当てて弁を弾く・・・って・・・。
あれまァ・・・確かに、それっぽい音が出るし・・・、音は大きくなるし・・・。

他にも"技"を試してみました・・・。
息を吹き出したり吸い込んだりして強制的に弁を振るわせる・・・とか・・・。
しかし・・・それをやると口琴が唾でベトベトに・・・。う〜ん・・・なんかビミょ〜・・・。

まぁしかし・・・1週間程度の付け焼き刃ですので・・・悪しからず・・・。

〔 8/3の記事 〕
Greco製の『ピックの滑り止め』です。
贋作さんから戴きました。ありがとうございます。
で・・・、早速ピックに貼り付けてみました。・・・が、その前に・・・、

左側が・・・ PICKBOYの『ピックグリップ NG-50』。
以前、ピックの滑り止めとして買ったものです。
これは半分に切って貼り付けています。
耐水ペーパー#60を両面テープで貼り付けたような感じで・・・、
確かに・・・グリップはとても好いのですが指先が痛い・・・。
まぁ・・・見た目どおりヤスリそのものですからね・・・。

さて・・・、で・・・、右側が件のGreco『G-GRIP』です。
元は真ん丸のシールですが、訳あって『かまぼこ形』になりました。

素材は、小難しく言うと『改質ABS系弾性樹脂』製の滑動停止材。
簡単に言うと『お風呂の滑り止めマット』と同じモノです。
なので、汗をかいても全然滑らない・・・とか。確かに、水中でもグリップは効きました。
最近、指先がまたガサガサになっていますが、乾いた状態でも充分グリップは効きます。
薄〜いスポンヂのような感じですので、指先にも優しいです。
・・・ということで、これはオススメできる逸品です。
買えるところが見つかりません・・・0.165か0.145の弦。
7strbaピアノの弦でもいいか!・・・とも考えたのですが、ピアノは弦を指で弾くようには作られていないだろうから、表面の仕上がりが判らないし・・・。
結局は、低音弦を諦めベース用の0.020弦(G=196.0Hz)を買ってみたのですが・・・。

せっかく張ってある弦を捨ててしまうのは勿体ないな・・・と思い、7弦以外は一本づつ隣に張替え1弦に0.020P弦を張ってF・C・G・D・A・E・Hにしてみたら・・・。
GをFに調弦しても指を切りそうな張りなんですねぇ・・・。計算では16kg。プレーン弦だから指先に弦が食い込んでくる感じ・・・。
それならば、1弦をギターの3弦の張りに合わせて全部の弦を4度づつ下げちまえ!と、C・G・D・A・E・H・F#にしてみたら、案の定ゆるい・・・。
でも・・・2~6弦はなんとかなりそうな感じも・・・。
問題は7弦。0.165弦は無理にしても、せめて0.145弦は欲しいなぁ・・・。
弾くとなると、弾き慣れたギター・・・特にエレキギターが一番良いのですが、低い音が好きな私としては やはりベースも欲しくなってしまいまして・・・。
ギターも欲しいんですけどね。12弦と6弦のダブルネックとか・・・、レギュラーとバリトンのダブルネックとか・・・。
bassesギターは6弦のものしか持ってないのに、ベースは4弦・5弦・6弦のがあったりして・・・。で、とうとう7弦・・・。弦が増えてくると、当然のことながら指板がだだっ広くなって扱い難くなりますが、音域が広くなるのが嬉しくて・・・。
もっとも、可聴音や他の楽器との絡みを考えれば ベースギターとしては4弦で3.3オクターブ、最低音E=41.2Hzが出れば充分ではあると思いますけどね。
私の好きなCmやGmだとC・D・Ebという音が欲しくなるので、どうしてもLow-Hの5弦は欲しいと思っていたときに たまたま在庫処分で6弦がお手ごろ価格で入手でき、最初は少々手こずって よく4度下の音を出してしまいましたが、慣れてしまうと これが結構良くて、最近では4弦だと弦が足りない・・・って感じるようになってしまいましたが・・・。
でも・・・7本は多いなぁ・・・。やっぱり。  また、0.165弦は全然入手できないし・・・。
手に入れたのは またまたベース。今回は7弦。
格安なだけに何かあるかな・・・と思ったけど・・・
残念ながらありました・・・。

ボディもケースもしっかりしているのですがねぇ・・・。
7弦ならHigh-FかLow-F#・・・
ところが6・7弦がLow-Hの0.130が張られてる・・・
Low-F#弦が手に入らなかったんだなぁ・・・このメーカー・・・。

Low-F#用の0.145 は売っている所が見つからないし・・・
はたまた、ベースに張れるほど長い0.022も簡単には見つからないし・・・
さてさて・・・どうしたものか・・・。
贋作さんから戴いた『テルミン』・・・ようやく組立ました。
TEPMEH
想像では横幅が3~4cmくらいだと思っていたのですが8cmあります。
組立も20分くらいでできる旨説明に書いてあったのですが、部品点数を見る限り5分もあればできるだろう・・・と思ってはじめたら・・・、ネジがちっちゃくてよく見えず、結局ピッタシ20分かかってしまいました・・・。
なるほど・・・20分というのは そういうことか・・・と妙に納得。

音を出し始めたら音域がメチャメチャ狭く、なかなか1オクターブ幅で音程が変わるポイントが見つかりませんでしたが、それを見つけるのが これまた楽しいもんですねぇ・・・。
調整にビょ~ンびョ~ん・・・と音を出していたら チビが一緒にやり始めてしまい調整どころではなくなってしまい 一緒になって遊んでしまいました・・・。
ありがとうございます・・・贋作さん。

さて・・・一緒に写っているのがウワサの『ゆびピアノ ドレミくん』だったりします。
近所の大きな本屋さんでは売り切れてしまい見つからなかったので諦めていたら、うちのすぐ近所の文房具屋さんにありました・・・。小学○年生って文房具屋さんにも置いてあるんですよね。
で、早速音を出してみたら『ド・レ・カチッ・ファ・ソ』・・・アレっ?
『ド・レ・カチッ・ファ・ソ』・・・壊れたクラリネットぢゃあるまいし・・・『ミ』の音が出な~い・・・。
どこへ行っても売り切れ状態じゃ 交換に行っても返金で終わりだ・・・と思い、修理をすべく分解・・・。
結局『ミ』の配線が本体内の基盤近くで被覆が剥げショートしていたことが原因だったので、梱包用のビニールテープをペタっと貼って修理完了・・・安直だぁ・・・。
私も演ってみようと思い装着したら・・・指が太すぎて指先にはまらない・・・。
ちなみに・・・出ている音の高さは『固定ド』で『E・F#・G・A・H・C・D・E』でした。
CRAYTONとULTEXのおにぎり型が手に入ったので、書き直しのため一度出した記事を一時引っ込めます。
形の違いによる比較もしたいなぁ・・・と思っていたのですが、比較前にヤスリをかけて違う形にしてしまったもので・・・。

ありがとうございます・・・贋作さん。
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