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le ti zgike cu selfi'i la manases.
◎ rodosepacyxlu filenumo'isti ◎ ● le zgike cu selfi'i la manases.●
● music by Malleni Manasse ● 音声のみなので、画面は最期までMP3TUBEと表示したまま変わりません。
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愛瀬 希
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そろそろ「サズ」についてレポートしたいのですが・・・。
只今暗礁に乗り上げ中に付き、こちらを先に・・・。

ヴァイオリンって、まともに音を出すと、かなりの大音量。
夜はもちろん住宅街じゃ昼間でも消音器を付けないと・・・。
運指の練習だけならサイレントだ・・・と、こいつを落札。

メーカーはArtisan。型番はEVR700。中古なるも良品・・・だと思う。

弾いてみると思ったより音が出ることに驚く。ボディがソリッドなのに・・・。
弓で擦られて振るえる弦のエネルギーって結構大きいんだな・・・と実感。
どういう風に音が出ているか・・・は、やっぱりアンプを通さないと判りません。
エレキギターと同じですからね。
ディストーションを通すと、なかなか面白い音になりますよ・・・(根っからの歪系?)
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20年以上前に友人宅で読んだ覚えのある本が、某オークションに出ていたので・・・、
ついつい落札。
子供は何をしてもOKという世界。メチャメチャシュールです。
当時、タイトルと表紙に騙されて?買ってしまった人は、内容をみてビックリしたのではないかと・・・。

お子ちゃまにはちょいと"ど〜かな"・・・って内容(・・・でした)。
オチに向けての戦闘シーンは結構壮絶(・・・でした)。
さらに、結末がかなり悲惨・・・(・・・でした)

読んだのが20年以上も前だったので、記憶違いが多いこと 多いこと・・・。
いよいよボケが始まったかもしれん・・・。
絶対音感を持つ人・・・って、ある種の超能力を持っているようなものですよね。
その能力を身につけることができた人って、ある意味「選ばれた人」だと思います。
作・編曲をする私には、とても羨ましい・・・。

でも、12平均律に限ってその能力を発揮することができるだけ・・・というのならば、特別欲しい能力だとは思いません。強がりだとか、妬みだ・・・といってもらうのも結構です。
平均律から外れた音を扱うものには不向きなんですよ・・・残念ながら。
正確には平均律の方が「外れている」んですけどね。

平均律って、とても便利なものですよね。お手軽だし。使わない手はない。
でも、音律に「絶対」は無い。基準音をどこに取るかで全体が変わってしまう。
また、人間の聴覚を優先すれば、高い音はより高目に、低い音はより低目に外さないと音が合っている感じがしない・・ということもあるし。

絶対音感・・・もっと有効に使って欲しい・・・。
持つことができた人は、より有効に鍛えて欲しい・・・。
チビが、おばぁちゃんに買ってもらった音声認識人形「たっくん」。

一昨日うちに来たときには、まだ遠慮があったようで静かだったのですが (周りがあまりにもやかましいと寡黙になってしまうようです) ・・・昨日からよくしゃべること、しゃべること・・・。
うちのチビよりしゃべります・・・。

「たっくん」・・・って呼びかけると、「なになに」って返事するんですよね・・・。
「はろ〜」と言うと「ぼく英語しゃべれないよ」・・・とか言っておきながら、「I'm fine.and you?」なんて言うし・・・。
本日、占いもしてくれました。
「今日は一日幸せな一日でしょう・・・なんちゃって」だって・・・。
本日、雪のために全く使用できません。
まともに積もってくれれば良いのだけれど、
シャーベットみたいでグっちャぐチゃ・・・。

左奥に少々霞んで見えるのが大宮ソニックです。
なんか、ここにきてデカいビルがボコボコ増えてきた・・・
ソニック以外は結構最近建ったものです・・・。

そのうち、新都心(方向は中心より少々右寄り奥)に
東京タワーよりデカい塔を建てるとか・・・建てないとか・・・。

さて、今日はそろそろ帰るとしよう。帰りは靴に、例のスパイクを装着して・・・。
また落札できてしまいました・・・。またまた増えた、ガラクタが・・・。
私にとっては、とてもかわいい奴らですが・・・。

それでは、右から簡単に説明をば・・・。

まずは、お土産品の「ギジャックもどき」
お土産品、つまり楽器ではない・・・ということ。
音が響く構造じゃないのです・・・これ。
細工は、とてもきれいなんですけど・・・
そのうちピエゾマイクを付けて、
歪系にしようかなぁ・・・っと。
次は、おそらく「ギジャック」。これだけは本物だと思うんですよ。
相当くたびれてはいますが、ボディの中に蛇革が張ってあるので・・・。

そして、椰胡だか板胡だかわからないもの。
こいつは何者だか皆目わかりません。
弦がラーメンみたいにヨレヨレだったので、二胡の弦に取り替えてみました。
弓は無かったので、ヴァイオリンの弓で弾いてみたところ
思ったより音が出るんですよねぇ・・・
これって、楽器なのかなぁ・・・お土産品なのかなぁ・・・?

最後に、つい数日前落とした「サズ」らしきもの。
先日、贋作さんの「本物のバーラマサズ」を見た後だと、これも、お土産品みたい・・・。
長さは79cm、寸法からすると「ジュラサズ」なんだけど・・・。
現時点では造りの粗雑な楽器か・・・、
はたまた、それなりにきちんと作ったお土産品か・・・わかりません・・・。
まずは、弦を買って確認しないと・・・

そのうち、それぞれを楽器レポートとして再度アップします。
5ヶ月ぶりに行ってきました。
長めに・・・って頼んだつもりだったんだけど、いつもと同じ長さのような・・・
首の辺りがちょいと寒い・・・。
メルオケさんのコンサートの前に行くことができれば、
ヅラみたいな頭ぢゃなくて済んだのに・・・。
歳で、半年くらい前から歩くのが困難になってました。
また、ここ2カ月ほどは寝たきりになっていました。
昨日から水も飲まなくなってしまい、今朝方とうとう逝ってしまいました。
享年17歳。
よく吠える小型犬で、ドロボーを捕まえたこともありましたね・・・
明日、荼毘にふされます。合掌

(訂正・・・名前はカタ仮名ではなく平仮名だったそうです。17年間気が付かなかった・・・)
ちょいと400年前に行って、クラビコードを演奏してきました。
白髪のヅラが無かったので、黒髪のにて失礼をば・・・

・・・なんてのはウソ。
メルオケ(メルヘンウィッチオーケストラ)さんのコンサート終了後のひとコマだったりします。
コンサートの詳細は、メルオケさんのサイト、または贋作さんのHP(Largoなひととき/White Wolf)にてご覧下さい。
一所懸命聴いてしまったので、メルオケさん達が演奏している写真を撮り損ねてしまいました・・・。

まともに撮れていたのが撮って貰ったこれ1枚だけ。慣れないカメラはダメですねぇ・・・。

触って・・・音出して・・・って、あまりの嬉しさに詳細をメモしてくるのを忘れてしまいましたが、せっかくなので楽器レポートを・・・。

クラビコード・・・
バッハの頃に使われていた楽器です。
鍵盤楽器で、ピアノのように鍵盤を弾くと音は出るのですが、ピアノは弦をハンマーが叩くことで発音、チェンバロは弦を爪が引掻くことで発音します。
クラビコードは鉄片(木片?)が弦をミュートするようにせり上がって発音します。
ピアノのように、鍵盤の叩き加減で音の強弱は付きますが、発音システムの関係で、大きく音を出そうとしても、出る音はとても小さいですねぇ・・・。
10畳前後の大きさの部屋に丁度いい程の音量で、アタック音が柔らかく、とてもやさしい音が出る楽器です。
ピアノやチェンバロと違うところは、音にビブラートをかけることができます。

今回、このコンサートにて、贋作さんに初めて直にお会いすることが出来ました。
今度は作曲やアレンヂについて、じっくりお話できたらな・・・と思っております。
あらためて宜しくお願い致します。
先日、実家に行ったら、初めて手にしたエレキギターが、まだあったのですが、初めて手にしたエレキベースもありました。こちらは無理すれば使えるかな・・・。

Greco VB
30年程前のものなので相当くたびれています。

寸法を測ってくるのを忘れましたが、ショートスケールです。
ボディが小さいとはいえアコスティックなので、音は柔らかい感じです。
ネックは細身ですが少々厚めで三角。
ストラップ用のピンは、ボディに付いてるけど、純正かどうかは不明。
そのピンにストラップをかけて立つと・・・ネックが床にゴ〜ん・・・。
で、ヘッドにヒビが入っております。
ボディが小さいのに中身が空っぽなので当然といえば当然の結果。
元々フォークギターみたいにストラップをかけるのが正解なんでしょうけど・・・。

普通に音を出すにはアンプに繋いで大音量で。また、そのまま弾いても充分音が聞こえるので曲作りにも結構活躍した1台です。

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