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le ti zgike cu selfi'i la manases.
◎ rodosepacyxlu filenumo'isti ◎ ● le zgike cu selfi'i la manases.●
● music by Malleni Manasse ● 音声のみなので、画面は最期までMP3TUBEと表示したまま変わりません。
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愛瀬 希
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◎ fi'i ro do ◎

coi mi'e la .manase maln'i.
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ようやくうちに来ました・・・Saung-gauk。
曲がった楽器・・・という意味だそうな・・・
ビルマの竪琴・・・と言った方が通りがいいかもしれません。

結構大きいです。ラベルにあるメーカーを検索したら出ていました。弦は絹ぢゃなく人絹ですけど・・・

さて・・・すでに贋作さんのブログ(WhiteWolfのほう)にて、
すでにいろいろと書き込んでおりますが、あらためて・・・
弦は16本張られています。
ギター用と思しきペグが付いていることから、アマチュア用とのこと。
プロはペグ付きは使わない様子。
民芸品ならば、わざわざペグは付けないだろうから、本物には違いない。
安物であろうと「楽器」であることがとても嬉しい!
お土産ぢゃ、「音」まともに出せませんからね・・・。

どこをどう調べても、調弦をどのようにしたらいいのか全然判りません。
とあるサイトで「と〜ハ3」て書かれていたんだけど、周波数で100〜1050Hz程。
高音c3(約1050Hz)は良いんだけれど、低音G(約100Hz)が音にならず・・・

ペロッグの7音階で合わせるとc3〜h(約240Hz、実際にはhとbのほぼ中間の音)で、高音弦の張りがとてもきつい感じ。当初、短3度低く合わせて3日がかりで予定の音高にまで上げました。
音はいいですねぇ・・・張りがあってとても澄んだ感じの音色。正直私には似合わないが・・・
でも、なんか壊れそうなので・・・また緩めました。

今はペロッグの5音階(CEFGH)でc3〜Hに合わせています。
これだと、低い弦4本くらいは だるん だる〜ん状態。
いつになったら、まともなチューニングになることやら・・・

<<写真追加>>

弦はこのように張られています。
赤い紐は本来弦を留める大事なパーツのひとつだったのに、ペグが付くことによりただの飾りになっております。
弾けるようになったら「本物」が欲しいなぁ・・・
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